平安 両界曼荼羅とは (りょうかいまんだら) 真言密教の金剛界・胎蔵界を対で示す曼荼羅で、弘仁・貞観文化の象徴。 0 くわしい説明 空海が伝えた密教の教義を図像化したもので、宇宙観を二つの曼荼羅で表現する。難解な教義を視覚化し、密教受容の広がりを示す。 重要ポイント 金剛界・胎蔵界の二つで表現。空海・真言密教と関連。弘仁・貞観文化の美術。 混同注意 浄土教の阿弥陀図などとは教義・目的が異なる。 因果の流れ 密教の受容教義の図像化両界曼荼羅の成立密教文化の定着 関連する一問一答 平安 弘仁・貞観文化 平安 藤原氏の発展 平安 国風文化 平安 荘園の発生 前: 検非違使 次: 国司制度の整備 ランダム出題で解く 平安の一覧へ