日本史 一問一答
平安時代の一問一答
択一問題36問、 用語クイズ42語を解説付きで掲載しています。インタラクティブ版で解く前後の復習にも使えます。
問題一覧
藤原氏の発展 平安時代の藤原氏の発展について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 国風文化 10世紀から11世紀にかけて栄えた国風文化について述べた文として誤っているものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 荘園の発生 荘園の発達について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 平清盛の政治 平清盛と平氏政権について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 平将門の乱 10世紀の武士の乱(承平・天慶の乱)について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 院政の仕組み 白河上皇に始まる「院政」について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 平安遷都 桓武天皇による平安遷都(794年)の背景や目的について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 かな文学 平安時代の国風文化と文学作品について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 不輸不入 平安時代中期以降の荘園に関する記述として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 坂上田村麻呂 平安時代初期の東北地方に対する政策について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 遣唐使廃止 894年の遣唐使廃止と菅原道真について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 末法思想 10世紀から11世紀にかけて広まった浄土教と末法思想について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 検非違使 平安京の治安維持や行政について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 受領の貪欲 平安時代中期の地方政治(受領)について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 平安の善政 10世紀の醍醐天皇・村上天皇の治世(延喜・天暦の治)について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 源平の争乱 12世紀末の源平の争乱(治承・寿永の乱)について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 弘仁・貞観文化 9世紀の平安時代初期の文化(弘仁・貞観文化)について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 保元・平治 平安時代末期の内乱(保元の乱・平治の乱)について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 浄土教と道長 平安時代中期の貴族社会と浄土教について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 御堂関白記 藤原道長の日記『御堂関白記』や、この時代の貴族について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 延喜の治 10世紀初頭、醍醐天皇が行った政治改革(延喜の荘園整理令)について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 平治の乱 1159年に起きた平治の乱について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 木曽義仲 源平の争乱において、木曽(源)義仲の動向について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 武士団 平安時代後期に発生した武士団の結合(惣領制)について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 初期荘園 奈良時代に見られた初期荘園について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 摂関家の婚姻 平安時代の摂関政治を支えた婚姻政策(入内)について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 武士の主従 中世の武士団の構成員である「郎党(郎等)」について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 日宋貿易 平清盛が推進した日宋貿易について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 初期荘園 8世紀に見られた初期荘園の特徴について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 検非違使と武士 平安時代における警察権力(検非違使)と武士の台頭について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 源氏物語 平安時代中期、一条天皇の中宮彰子(しょうし)に仕えた女性作家と作品について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 枕草子 平安時代中期の随筆『枕草子』とその作者について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 保元の乱 1156年に起きた保元の乱の対立構図について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 坂上田村麻呂 平安時代初期の東北政策について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 仮名と国風文化 10世紀以降の文字文化(国風文化)について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 女性と宮廷 平安時代の宮廷社会における女性の役割について述べた文として正しいものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 保元の乱 1156年、皇位継承と摂関家の内紛が結びついて起きた内乱。武士の軍事力が政治に不可欠となる契機。 受領 平安中期以降、任国に実際に赴任して徴税を担い、在地支配を強めた国司(受領)。地方統治の実務者。 古今和歌集 醍醐天皇の命で編まれた最初の勅撰和歌集。国風文化を象徴し、繊細で優美な歌風(古今調)が特徴。 国風文化 遣唐使停止後に発展した日本的な貴族文化(10〜11世紀)。かな文学・大和絵・寝殿造などが特徴。 壇ノ浦の戦い 1185年、源氏が平氏を壇ノ浦で破った源平合戦の最終決戦。平氏滅亡と武家政権の進展を決定づけた。 平安京遷都 794年、桓武天皇が平安京へ遷都した出来事。律令政治の立て直しと新たな都城の整備を目指した。 平将門の乱 939〜940年、平将門が関東で起こした反乱(承平・天慶の乱)。「新皇」を称し朝廷に対抗した。 平治の乱 1159〜1160年、源義朝・藤原信頼が挙兵したが平清盛に敗れた内乱。平氏政権成立の契機。 平清盛 保元・平治の乱を勝ち抜き、武士として初めて太政大臣となった平氏棟梁。平氏政権を築いた。 延喜の荘園整理令 902年、醍醐天皇が出した荘園整理令。違法な荘園の整理で律令体制の立て直しを図ったが効果は限定的。 延喜・天暦の治 醍醐天皇(延喜)と村上天皇(天暦)の親政期。後世に理想の政治と称されるが、社会矛盾も進んだ。 弘仁・貞観文化 平安前期(9世紀)に栄えた唐風色の強い文化で、密教と漢文学の隆盛が特色。 摂関政治 藤原氏が外戚関係を背景に摂政・関白として天皇を補佐し、実権を握った政治形態。 末法思想 仏法が衰え世が乱れるという思想で、平安後期に広まり浄土信仰の高まりにつながった。 治承・寿永の乱 1180〜1185年の源平合戦で、平氏が滅亡し鎌倉政権成立へとつながった内乱。 浄土教 阿弥陀仏の救いを信じ念仏によって極楽往生を願う信仰・教えで、平安後期に広がった。 紫式部 平安中期の女流作家で、『源氏物語』を著した物語文学の代表。 荘園制の発達 貴族・寺社が国司の支配を避けて私的領域(荘園)を拡大し、律令体制を弱体化させた過程。 菅原道真 学者・政治家として活躍したが政争で太宰府へ左遷され、死後に天神として信仰された人物。 藤原道長 平安中期の藤原氏で、娘を天皇に入内させ外戚として摂関政治の最盛期を築いた。 遣唐使の廃止 894年、菅原道真の建議で遣唐使が停止され、以後の国風文化の発展につながった。 院政 1086年に白河上皇が開始した体制で、上皇(院)が院庁を通じて政治を主導した。 今昔物語集 平安末期の説話集で、天竺・震旦・本朝の三部構成。仏教説話と世俗説話を収録する。 梁塵秘抄 後白河法皇が編んだとされる今様歌謡集で、院政期の文化の多層性を示す。 入内 娘を天皇に入内させて外戚となる手段で、摂関政治の基盤を強化した。 坂上田村麻呂 平安初期の武将で、桓武天皇のもとで蝦夷征討を進め、797年に征夷大将軍となった。 日宋貿易 平安末〜鎌倉期に発展した、日本と宋(中国)との私貿易で、武士や寺社の経済基盤を強めた。 保元・平治の乱 院政期の皇位継承・摂関家内紛が武士を動員して争われた戦乱で、平氏台頭の契機となった。 源氏物語絵巻 12世紀ごろに制作された『源氏物語』の絵巻で、国風文化の大和絵・かな文化を示す。 清少納言 平安中期の女房で、『枕草子』を著し、国風文化の随筆文学を代表する。 平等院鳳凰堂 1053年、藤原頼通が建立した阿弥陀堂で、浄土信仰と国風文化の象徴。 鳥獣戯画 平安末〜鎌倉初期の絵巻で、動物を擬人化した戯画(墨線画)として知られる。 検非違使 平安初期に設置された、治安維持と裁判を担う令外官で、都の警察機能を担った。 両界曼荼羅 真言密教の金剛界・胎蔵界を対で示す曼荼羅で、弘仁・貞観文化の象徴。 国司制度の整備 国司が地方支配の中心となり受領が徴税・実務を担う体制が整った。 刀伊の入寇 1019年に九州北部が外敵の襲来を受けた事件。 承平天慶の乱 10世紀の地方反乱(平将門の乱・藤原純友の乱)を含む総称。 源氏物語 紫式部が著した長編物語で、貴族社会の恋愛・政治・無常観を描いた国風文化の代表作。 枕草子 清少納言が著した随筆で、「をかし」の美意識を代表する国風文化の名作。 源平合戦コンボ 保元・平治の乱で武士が政治の表舞台に登場し、治承・寿永の乱(源平合戦)で武家政権樹立へ至る激動の流れ。 軍記物語コンボ 治承・寿永の乱の壮絶な戦いが「平家物語」として語り継がれ、琵琶法師を通じて中世文化の基盤となった。 延喜・天暦の治から摂関政治へコンボ 延喜・天暦の治を経て、藤原氏の外戚関係を基盤とする摂関政治へ移る平安前中期の政治変化。