平安

国司制度の整備とは

(こくしせいどのせいび)

国司が地方支配の中心となり受領が徴税・実務を担う体制が整った。

0

くわしい説明

地方統治は国司が担い、やがて受領が徴税・現地支配の実務を握っていく。中央の律令支配が形式化し、地方の実力者・武士が伸長する土台になるため、「地方支配の変質」として押さえる。

重要ポイント

  • 国司・受領による地方統治
  • 中央支配の形式化
  • 武士伸長の土台

混同注意

  • 律令初期の国造・郡司と混同しない。

因果の流れ

  1. 律令国家の地方支配
  2. 受領による実務掌握
  3. 在地勢力の伸長

関連する一問一答