室町

お伽草子とは

(おとぎぞうし)

室町期の庶民向け短編物語群で、説話・教訓・娯楽が混ざる。

0

くわしい説明

武士・庶民の世界観を反映し、恋愛・怪異・教訓など題材が多様。読み物として庶民文化が広がったことを示す。御伽衆や奈良絵との関係を押さえると文化史の流れが見える。

重要ポイント

  • 庶民向けの短編物語群。
  • 題材が多様(説話・恋愛・怪異など)。
  • 御伽衆・奈良絵と関連。

混同注意

  • 軍記物語・説話・御伽草子の違いを厳密にしすぎない。対象層(庶民)でまず押さえる。
  • 室町の庶民文芸。

因果の流れ

  1. 都市・流通の発達
  2. 庶民読書層の拡大
  3. 短編物語の流行
  4. お伽草子の成立

関連する一問一答