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英検準2級プラスとは|試験内容と受験を選ぶ基準

執筆・編集 RandaWorks 更新 2026年9月20日 3分で読める
#英検#英語学習#準2級プラス

準2級と2級の間に設けられた級

英検準2級プラスは2025年度から導入された級です。日本英語検定協会の級紹介では高校上級程度とされています。準2級に合格した人が全員この級を経由しなければならない、という意味ではありません。

受験する級は、必要な資格と現在の力の両方から決めましょう。学校などへの提出が目的なら、受験前に提出先の条件を確認してください。級の名称が似ていても、求められる資格を代わりに満たすとは限りません。

試験内容を確認する

公式の試験内容では、従来型の一次試験はリーディング・ライティング85分、リスニング約25分です。ライティングには英文要約と意見を書く課題があり、二次試験の面接は約7分と案内されています。

時間の数字だけで受験級を決めず、公式ページの問題例や過去問で、どの処理に時間がかかるかを見てください。S-CBTでは受験の方式が異なるため、会場・日程を選ぶときは申込先の案内を確認します。

受けるかどうかを判断する3つの問い

1. 今の目的に必要な級か

提出期限や指定級がある場合はそれが先です。期限までに受験と結果の確認が間に合うかも考えます。「間の級だから必ず効率がよい」とは限りません。

2. 2級の問題で、何が難しいか

語句が分からないのか、内容は分かるが読む時間が足りないのか、要約や意見を組み立てられないのかを分けます。準2級プラスの問題が、その課題を練習する段階として合うかを見ます。

3. 次回までに使える時間はどれくらいか

週に使える時間を先に決め、読む・聞く・書く・話す練習を置いてみます。複数の試験を申し込むより、一つの技能に時間を使う方が目的に合う場合もあります。

問題を解いた後の記録例

課題記録すること次の練習
語句・読解知らなかった語句と読み違えた文文全体の意味を確かめて読み直す
要約残した情報と落とした情報原文の主張と理由を短く書き出す
意見主張と理由が対応しているか同じ題で構成だけ作り直す
聞き取り聞けなかった箇所と理解のずれスクリプトと音声を対応させる
面接答え始められなかった問い短い文で言い直して録音する

この記録は学習計画の提案であり、特定の合格率や学習期間を保証するものではありません。Eitan Gearのような単語入力の練習も、上の全ての課題を代替するものではなく、語句に取り組む一つの道具として使ってください。

出典:日本英語検定協会・新設級について

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