壇ノ浦の戦いとは
(だんのうらのたたかい)
1185年、源氏が平氏を壇ノ浦で破った源平合戦の最終決戦。平氏滅亡と武家政権の進展を決定づけた。
くわしい説明
治承・寿永の乱(源平合戦)の終盤、長門国壇ノ浦の海戦で源義経らが平氏軍を破った。安徳天皇が入水し、平氏は滅亡する。これにより源頼朝の主導権が強まり、鎌倉幕府成立へ向かう流れが加速した。『平家物語』など後世の文学にも強い影響を与えた。
重要ポイント
- 1185年の海戦、源平合戦の決着。
- 平氏滅亡、安徳天皇入水。
- 武家政権(鎌倉)へつながる転機。
混同注意
- 「保元・平治の乱」は平氏台頭のきっかけ、「壇ノ浦」は平氏滅亡の決着。
因果の流れ
- 源平合戦の展開
- 平氏の西国逃走
- 壇ノ浦の決戦
- 平氏滅亡と武家政権の進展