和了には役が必要
形が完成していても、役が1つもなければロン・ツモはできません。迷ったら門前でリーチがいちばん確実です。
まず覚える5役から役満まで、一般的なリーチ麻雀の基本38役を全役の牌図つきで整理しました。形と成立場面を見比べ、10問クイズで定着させましょう。
形が完成していても、役が1つもなければロン・ツモはできません。迷ったら門前でリーチがいちばん確実です。
ドラは1枚につき1翻を足すボーナス牌です。ドラだけでは和了れないので、別の役を用意します。
リーチやピンフは鳴くと消え、三色や一気通貫は1翻下がります。ポン・チーの前に「残る役」を確認しましょう。
覚える順:まず5役 → ドラとの複合 → 鳴いても成立する役 → 食い下がり → 役満、の順がおすすめです。
4択で答えると、その場で理由を確認できます。点数計算はなく、役の見分け方だけを練習します。
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実戦では、この5役とドラの組み合わせから始めれば十分です。
門前でテンパイしたら「リーチ」と宣言。宣言牌を横向きに置き、1000点棒を供託する。最初に覚えたい基本役。
鳴かずに自分で和了牌を引くと成立。リーチと自然に複合しやすい。
2〜8の数牌だけで手を作る。1・9・字牌を使わない。喰いタンを認める卓が一般的だが、対局前に確認しよう。
白・發・中、場風牌、自風牌のいずれかを3枚集める。場風と自風が重なる連風牌は2翻として数えるルールが一般的。
順子4つ+役牌ではない雀頭+両面待ち。ピンフツモは20符、ピンフのロンは30符になる。
手牌の形から狙う役です。「食い下がり」は、鳴くと1翻下がります。
表示牌の「次」の牌。持っている枚数だけ翻が増えるが、ドラ自体は役ではないため、別の役が1つ以上必要。
リーチ後、鳴きが入らないまま1巡以内に和了ると成立。リーチに付く追加役。
同じ種類・同じ数字の順子を2組作る。七対子とは複合しない。
萬子・筒子・索子で同じ数字の順子を1組ずつ作る。
同じ種類の数牌で123・456・789の3順子をそろえる。
4面子と雀頭のすべてに1・9・字牌のどれかを含め、順子を少なくとも1組使う。
異なる対子を7組そろえる特殊な形。符は25符固定で、一般的な4面子1雀頭には分けない。
4面子すべてを刻子または槓子で作る。ポンを使った手でも成立する。
鳴かずに作った刻子・暗槓を3組そろえる。残りの1面子は鳴いていても成立する。
萬子・筒子・索子で同じ数字の刻子を1組ずつ作る。
槓子を3組作る。暗槓と明槓のどちらを含んでもよい。
1・9・字牌だけで手を作る。トイトイまたは七対子が必ず複合するため、実質4翻以上になる。
白・發・中のうち2種類を刻子、残る1種類を雀頭にする。役牌2組も加わるため実質4翻。
1種類の数牌と字牌だけで手を作る。役牌と複合しやすく、鳴いても高打点を狙いやすい。
4面子と雀頭のすべてに1または9を含め、字牌を使わず、順子を少なくとも1組使う。
一盃口の形を2組作る。見た目が七対子でも、順子4組+雀頭として数える役なので七対子とは複合しない。
字牌を使わず、1種類の数牌だけで手を作る。門前なら6翻で跳満以上。複雑な多面待ちに注意。
手牌の形ではなく、リーチのタイミングや最後の牌、カンなどの状況で成立します。
誰の鳴きも入っていない第1巡の自分の第1打でリーチすると成立。
山の最後の牌(海底牌)をツモって和了ると成立。
海底牌を引いた人が切った、局の最後の捨て牌でロンすると成立。
カンのあと、補充する嶺上牌でツモ和了すると成立。
他家がポンに1枚を加える加槓をしたとき、その牌でロンすると成立。
最高クラスの役です。子32000点・親48000点が基本ですが、ダブル役満などの扱いは卓ごとに確認しましょう。
1・9・字牌の13種類を1枚ずつそろえ、そのうち1種類を対子にする特殊な形。
暗刻を4組そろえる。双碰待ちをロンすると最後の刻子が明刻扱いになるため、通常はツモ和了が必要。単騎待ちはロンでも成立する。
白・發・中をすべて刻子または槓子にする。
東・南・西・北・白・發・中の字牌だけで手を作る。七対子形でも成立する。
東・南・西・北のうち3種類を刻子または槓子、残る1種類を雀頭にする。
東・南・西・北の4種類すべてを刻子または槓子にする。ダブル役満とするかはルールによる。
2・3・4・6・8索と發だけで手を作る。發を含まない形を認めるルールが多いが、卓によって違う。
数牌の1と9だけで手を作る。字牌を1枚でも使うと混老頭になる。
1種類の数牌で1112345678999をそろえ、同じ種類の数牌をもう1枚加える。暗槓も不可。
槓子を4組作り、最後に雀頭をそろえる。暗槓・明槓のどちらでもよい。
親が配牌(親の最初の14枚)の時点で和了していると成立。
子が誰の鳴きも入る前の第1ツモで和了すると成立。
字牌ありで1種類の数牌なら混一色。字牌なしで1種類の数牌だけなら清一色。
全グループに1・9・字牌を含むのがチャンタ。そこから字牌をなくすと純チャン。
同じ順子が2組で一盃口。そのセットが2つあれば二盃口。どちらも門前限定。
3種類の数牌で同じ順子なら三色同順、同じ数字の刻子なら三色同刻。
クイズで8問以上正解できたら、点数早見表で「翻と符 → 点数」の変換を確認し、 点数申告トレーナーで実際に申告する練習へ進みましょう。
掲載基準:一般的なアリアリのリーチ麻雀。役の定義は 日本プロ麻雀連盟「採用役一覧」 などを参照し、初心者向けに要約しています。細かな採用役・役満の扱いは卓ごとに異なります。
まずはリーチ・ツモ・タンヤオ・役牌・ピンフの5役と、ドラの仕組みを覚えれば十分です。次に一盃口・三色同順・一気通貫・七対子・トイトイ・混一色を足していくと、実戦で役を見落としにくくなります。
鳴く(ポン・チーする)と翻数が1つ下がることです。例えば三色同順は門前なら2翻、鳴くと1翻です。リーチ・ピンフ・一盃口など、鳴くと役そのものが成立しない「門前役」とは区別します。
できません。ドラは持っている枚数だけ翻を増やしますが、役ではありません。リーチ、役牌、タンヤオなど、別の役が最低1つ必要です。
最初は不要です。このページは一般的なリーチ麻雀で広く採用される38役を扱い、人和・大車輪・三連刻など採用が卓によって分かれるローカル役は除外しています。流し満貫、ダブル役満、数え役満の扱いも対局前に確認してください。