徳川吉宗とは
(とくがわよしむね)
第8代将軍。享保の改革を主導し、財政再建と制度整備を進めた。
くわしい説明
18世紀前半、第8代将軍。紀州藩主から将軍となり、享保の改革で倹約・増収策(上げ米の制)や新田開発を進め、幕府財政の立て直しを図った。目安箱の設置や公事方御定書の整備など行政制度も整えた一方、年貢増徴で農民負担が重くなる側面もあった。
重要ポイント
- 第8代将軍。享保の改革の中心人物。
- 上げ米の制・新田開発・目安箱。
- 公事方御定書で法整備。
混同注意
- 同じ改革でも寛政(定信)・天保(忠邦)と混同しない。
因果の流れ
- 財政難の深刻化
- 改革の断行
- 制度整備と増収策
- 一定の改善と反発